NEC MATEの電源を交換したのである

ひきこもりとしてはPCが壊れると非常にキビシー。三年前に中古で買ったNECのMate先生(Core2Duo E7500)だが、冬場になるとブルースクリーンを連発していたと思ったら、12月半ばになって問答無用の電源落ちを繰り返すようになった。僕の場合、主な用途はVHSで録画したビデオの取り込みなんで、不安定なマシンではまったく作業にならないのである。

 

カバーを開けて電源を覗いてみると、内部に青いマジックで印をつけたように点々と色がついている。どうやらコンデンサが破裂して中身が飛び散ったみたいで、これでは不安定になるのも仕方がない。この種の量産ビジネスマシンは、安い部品を寄せ集めて作っているのだろう。ガンダムでいえばジムといったところだ。

オークションを見てみると、型番は違うがMateのスリム電源が1480円で出ていたのでさっそく落札。メーカー製PCは部品交換が難しいかな?と思ったんだが、意外と簡単に取り外し・付け替えを完了することができた。一応、起動して普通に動いているので、暫定的ながら修理完了といったところである。マザーとかメモリに不具合があればもう終わりなんだけどね。一度は廃品を覚悟したマシンだから、ダメもとということで。

 

僕のように世間的には何の役にも立たないひきこもりでも、オークションに入札することで出品者の人生にちょっとはかかわりを持っている、と考えると驚いてしまう。ほとんど誰にも影響を与えてないと思い込んで生きているのだが、やはり僕がいなくなると世界の様相は少しは変わってしまうのだろうか。いや、これは映画「素晴らしき哉、人生」からの連想なのだが。

あの映画ふうに言えば、僕が生まれていなければ下の弟はおそらく生まれていない。だから弟やその家族の人生には、少なくとも大きな影響を与えているようだ。

 

もっとも、こっちはひきこもりの世捨て人のような人間なので、他人に対する影響といえばごく微々たるものなんだが……。

僕が確実に影響を与えたというか、明らかに人生を変えてしまった人が一人いて、それは小さい頃に仲がよかった幼なじみの少女(現在はもちろんおばさんになっているだろうが)である。彼女は僕の真似をして同じ習い事をはじめて、そのままそれが職業になってしまったらしい。

言ってみれば、僕のような廃人に人生をねじ曲げられてしまった犠牲者なのかも知れない。そう考えると、いささか責任を感じないでもないのだ。PCの電源を替えただけにしては、妙なことを連想する一日であった。

 

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