僕はなぜレースゲームが好きになったのだろうか

不調だったPCの電源を交換したので、久しぶりにPS2エミュで遊べるようになった。C2Dのマシンなので重いといえば重いんだが、一応安物のグラボを積んでいるおかげで、ハードなレースゲームも実機に近い動作でプレイできるのが嬉しいところだ。

僕はおっさんなのにレースゲームの大ファンなのである。ゲーム好きならば別に珍しいことではないんだろうが、これは僕にとっては特筆すべきことなのだ。というのも、RPGやアドベンチャーは何十年もやっているにもかかわらず、アクションやレースに関しては才能がないものと思い込み、老齢(?)になるまで一切手を出していなかったのである。特にレースものにのめり込んだのはここ数年のことだ。そのために漫画の「湾岸ミッドナイト」「頭文字D」や、アニメの「マッハGoGoGo」に至るまで、車に対する興味から堪能するに至っている。中年男に一体何が起こったのか、というあたりについて考えてみたい。

 

まず、ひとつのきっかけとなったのは、30過ぎてちょっと体調が戻ってきたので、車の免許を取りにいったことである。この教習所通いがあまりにもキツくてつまらないので、ちょっとでも車に興味を持てれば面白くなるんじゃないか、と藁にもすがる思いで考えたのであった。そこで、当時の人気ゲームで中古が安くなっていた「グランツーリスモ」をやりはじめた。

それまでレースゲームは全くやったことがなく、基本的な素養もなければ定石も知らない。かなりリアル系のゲームである「グランツーリスモ」は当然、反射神経のない中年には難しく、ライセンス試験の最初の問題もクリアできないありさまで、自分でも呆れてしまった。

 

それ以来、レースゲームのことは完全に記憶から消え去っていた(現実の免許の方は無事に取得した)。そして十数年。C2Dのマシンを使うようになってPS2エミュを扱えるようになり、プレステ2の名作をアマゾンで1円で購入しては、片っ端からやりまくるようになったのだな。そこで数々の有名レースゲームを目にするにつけ、そういえば自分はレースものがからっきしダメだったなあ、という事実に思い至ったのである。レースが苦手なままで老人になってしまうのも、なんか腹立つぞ!と思った僕は、今度は性懲りもなく「グランツーリスモ2」に手を出すことにした。

もちろんレースゲームはほとんどやったことがないし、年齢のせいで以前よりもさらに反射神経は落ちている。それでも、現実に免許を持っているせいか、運転というものが少しはイメージできるようになっていたのだね。意地になってやり続けているうち、当たり前なんだが、だんだん上達してきたのである。若い子のようにはいかないが、ライセンス試験は普通に苦労なくクリアできるくらいの腕になった。そうなると、レースものが面白く感じられるのは理の当然である。他のゲームもいろいろやってみよう、とまたしてもアマゾンで1円出品されている往年の名作を、次から次に買い漁るようになったのだった。つづく。

 

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