俺的カートゲームの最高傑作を語るのだ

いい齢してレースゲームにのめりこんだ僕であったが、次第にシリアスなレースから離れていき、オープンワールドを自由に走りつつときどきレース、というタイプのゲームしかやらなくなった。タイトルで言えば「チョロQHG2」「ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2」「テストドライブ・アンリミテッド」「バーンアウト・パラダイス」である。

オープンワールドタイプのレースゲームとしては、この四つが僕の中では四天王であって、もうこれだけで十分という感じがする。レース自体もそんなに難しくなくて、反射神経の切れかけたおっさんでもクリア可能なところがいいのだ。

ただ、これらのゲームにもまだ「マジ」なところがあり、もっと究極的にバカバカしいものをやりたくなる。ということで、僕がたどりついたのがカートゲームの世界だった。カートというのはおもちゃの車を使ったレースということなのだが、ゲームの世界における定義としては、アイテムを使って敵を妨害するタイプのレースゲームであって、さらに言うならば「マリオカート」を元祖とする数々の亜流ゲームと断じることができるだろう。

 

誰でも知っているマリオカートだが、いわゆる次世代機にとってのお手本となったのが「マリオカート64」である。これ以降に出た3Dタイプのカートゲームは、全てがその模倣作品と言っても過言ではない。N64でいえば「ミッキーのチャレンジレーシングUSA」なんてのは、キャラを変えただけの完全なパクりゲームで、天下のディズニーが恥も外聞もないなあ、と苦笑させられた。

この種の亜流ゲームで一番成功したのは、プレステの「クラッシュ・バンディクー・レーシング」だろう。前方の敵にミサイルを射てるのが新機軸で、マリオカートのパクりながらマリオカートを超える面白さとして一部で熱狂的なファンを生んだ。このテンポのよさと爽快感は、今でも十分に楽しめるレベル。のちにPS2で「爆走!ニトロカート」という続編が出たが、どういうわけか前作ほどの爽快感は得られなかった。(悪くはないんだが、なぜかもうひとつもっさりしてるんだな)

 

日本未発売のものではPSの「ルーニー・テューンズ・レーシング」がなかなかの傑作である。これまたPS2版はもっさりしていていまいちなのだなあ。だいたい、ルーニー・テューンズ自体、日本では知名度が低くて商売になりにくいようだ。PS2だと「シュレック」のキャラがモンスターに乗ってレースをやるというゲームがあった。厳密にはカートではないのだが、これもカートゲームの変形というところだろう。欧米には子供向けのキャラもののレース(カート)ゲームが非常に多いようだ。

その中で最高傑作と信じて疑わないのが、「チキチキマシン猛レース」のPS2ゲームWacky Races starring Dastardly & Muttleyである。このゲームはビジュアルがとにかく見事であって、本当にアニメの世界に入り込んだかのような錯覚を覚えてしまう。youtubeには外人のアップした動画が数多く出ているので、興味のある人はぜひ一見してほしい。なお、日本で発売されたチキチキマシンのゲームはどれもこれも犯罪的なクソゲーばかりなので、絶対に手を出さないように(笑)。

 

ブログアフィリエイトの基礎を学べる定番教材

ひきこもり ブログランキングへ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です