ひきこもり・ニートの生き方 自己責任で積極的にひきこもろう

ひきこもりを矯正する施設というか、業者の話をときどきテレビのドキュメンタリーでやっている。戸塚ヨットスクールの現代版みたいなものかと思うのだが、あんなのが来たらいやだなあ、という恐れは心の中にいつもあったような気がする。強制連行される途中でどうやって脱走するか、心の中でシミュレーションしている時期があったのだ。

僕はひとえに、吐き気とめまいに襲われて外出できなくなったことが全てなのである。それで大学にも行けなくなり、十年以上起き上がることもままならなかった。だが、そのことを誰も信じてはくれず、僕の親でさえ「勉強ができなくて登校拒否になった」と思い込んでいる始末なのだ。そして、「もう一度大学に入りなおせ、手はじめに予備校へ行ってしっかり勉強しろ」と言われて、本当に予備校に入学させられそうになった。

ところが、というかなんというか、僕はちょっと前までその予備校でアルバイト講師として教えていたのである。いくらなんでも、昨日まで先生だったものが急に生徒になって入学してきたら、予備校関係者も仰天するだろう。

 

僕は起き上がれなくなり、ほとんど外にも出られなくなったものの、それはそれでいいのだと考えることにした。外に出たくないから出ないのだから、それは普通の状態である。外に出たいのに出られない、となれば悩みといっていいのだろうが。そこのところは、完全に当人の考えようである。外に出る必要があるのなら出ればいいし、そうでなければひきこもっていればいい。

困るのは、世間体が悪いから外に出ろ、なんでもいいから外出しろと言われることである。そんなのは僕の状態とは何の関係もない、単なる周囲の感情論にすぎない。出るも出ないも、全ては僕自身の自己責任の範疇なのである。

 

このブログはひきこもりの人に宛てて書いているわけだが、僕はひきこもりから「脱出」するべきだとは思ってないし、ひきこもり自体が悪いことだとも考えてないのだ。外に出られないのならば出なければいい。ただ、人のせいにすることなく、あくまで自分の責任において堂々とひきこもろうではないか、と言いたいのだ。

いつも主張していることだが、人間、お金と知性を持った相手をおいそれと馬鹿にすることはできないものだ。だからネットビジネスで財力を築き、そのお金を使って学歴を身につけよう、というのが当ブログのテーマなのである。その結果として、満員電車に揺られてブラック企業で働いている愚民どもを、上から目線で眺めて優越感に浸ろうではないか(笑)。とまあ、ちょっと変な話になってしまったが、同じひきこもるにしても積極的に、能動的にひきこもるという方法もありではないか、と思うのである。

 

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