ビデオテープをPCに取り込んでデジタル化保存 誰でも簡単にできます

ビデオテープが世の主流派から去って既に久しいので、いまだにビデオにこだわってごそごそと活動している者は、少数派であると同時に高齢者ということが言えるのだろう。などと言いつつも、ベータマックスが僕のひとつの青春であったことは厳然たる事実で、ベータビデオをデジタル化するという、ただそのためだけに初めてPCを自作したのだ(十数年前の話である)。

その頃、PCでビデオキャプチャーというのはかなり画期的だったと思う。SONYのVAIOがキャプチャーボード装備を売りにして登場したのがこの時期だった。十何年たった今でも、ビデオ画像を取り込んでデジタル化という作業をやっている人間は、そう多くはないのかも知れない。そういう仕事を請け負う業者があるくらいだからな。

 

僕が何としてもデジタル化保存したかったのが、まず全日を中心としたプロレス中継の録画だった。それから、80年代に録画しまくった吹き替え版の洋画である。そのあたりを優先的に取り込んで、次にアニメのデジタル化に力を注いだのだが、たいていのアニメは十何年の間にどこかの局で再放送されるのだな。結局、作業のほとんどは無駄になってしまった。まあこれも教訓である。

とにかく、プロレスと洋画をデジタル化(主にDivX、のちXvidに移行)してDVD-Rに焼いたことで、当初の目的は達成されたことになる。といっても、十数年分だからこれが半端ではない枚数なんだが……。

作業が一段落したところで、僕のもうひとつの趣味である時代劇へと舞台は移っていった。これまた、BS放送がはじまってからは再放送が盛んになったので、直接録画するのとビデオテープから取り込むのと、同時進行で忙しいことこの上ない。気がつけば主だったタイトルのほとんどを全話デジタル化保存している始末で、これでは時代劇専門チャンネルに加入する意味があまりないようだ。現在は、最後の大物というべき「大江戸捜査網」の録画ビデオを取り込んでいるのだが、これが600話以上あるので毎日やっても二年近くかかってしまうのである。

 

ところで、現在ではPC上の動画といえばMP4が主流であるようだ。確かにAVIよりもMP4の方が画質がよく、僕も一時期はMP4に気持ちが傾いていたのだが、今はまたAVIコンテナのXvidに戻している。ひとつには、PCのトラブルからXPを使用するようになったのが大きな原因で、XPではクイックタイムの最新バージョンをインストールできないため、音声コーデックに制限がかかってしまうのだ。

VHSから取り込んだ動画は、どうしても輪郭にノイズが乗りやすく、またAVI独特のブロックノイズも、気になるといえばなるのだが……。MP4やWMVは全体をのっぺりした感じに仕上げるので、比較的ノイズが軽減されて見えるようだ。XvidはAVIコンテナのコーデックとしてはかなり優秀で、エンコード時間が圧倒的に速いのが長所である。VLCプレイヤーでノイズ除去フィルターをかけて見れば、MP4と区別がつかない仕上がりになるのだ。

 

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