引きこもり・ニートの国語勉強法について考えてみる

当サイトの勉強ネタは、ひきこもり・ニートの大人の人向けに書いているんだが、現役高校生でいまいち成績が上がらないというお友達にも当てはまる話かも知れない。もともと、僕自身がバイトで塾の先生をやってたわけだしね。てなわけで、なるべく誰が読んでも役に立つ記事を心がけたいと思う今日このごろ。

 

さて、私立文系の中堅大学をターゲットにする場合、受験科目は国語・英語・地歴(社会)である、というのは繰り返し語っているところだ。そして、比較的成績アップしやすい英語と地歴をメインにして話を進めているのだが、ここらで国語をなんとかする方法について考えてみたい。国語がどうしてもダメという人は、国語の代わりに小論文とか面接のある大学を受ければいいのである。とはいっても、国語は英語と違って、一応誰でも読むことはできるのだから、ちょっとコツをつかむと安定した成績を取ることは可能なのだ。

だいたい読解力のある生徒は、現代国語はそこそこの点数が取れるものである。読解力はすなわち読書量なのであって、基本的に現国が苦手という人は読書の絶対量が不足している。スマホを眺めている時間をほんの少しけずって、毎日10ページでも読書をする習慣をつけることが第一歩だろう。あくまでメインは英語と地歴なので、国語をポイントゲッターにする必要はない。お荷物にならない程度に、つまり確実に平均点以上くらい取れればそれでいいのである。難関大学は別として、中堅クラスの大学を狙うのならば、読解力を上げて現国でそこそこ取れるようにすれば、それで話は終わりということもできる。(もちろん、受ける学校の出題傾向を把握しておく必要はあるが)

もっと国語でいい成績を取りたい場合は、古文と漢文を仕上げる必要があるのだが、ここでやり方を間違える人が多いのだな。古文と漢文自体、優先順位としては現国よりも下である。やらなくていいとは言わないが、当サイトの考え方としては、英語・地歴よりも重要度の低い国語の中で、さらに副次的な科目なのである。ここで大事なのは、やはりお荷物にならないこと。平均点以上を確実に取ることを目指すべきであって、そのためには一番設問の多い読解問題の攻略を第一とするべきなのだ。

具体的に言えば、古文・漢文の読解力アップに重点を置いた問題集(そんなに難しくないやつ)を一冊ずつ確実に仕上げれば十分だろう。普通の公立校などでは、古文・漢文までそんなにしっかり勉強しているやつはいないので、問題集一冊分の文章を読むだけでも確実に抜きん出ることができる。

ところがですなー、古文や漢文の勉強となると、たいていのやつが文法に走ってしまうのである。この品詞は何かとか、この助動詞はどういう意味か、なんてね。これが大きな間違いなのだ。国語においては、文法を暗記して勉強した気分になることが一番いけない。品詞名なんて仮に受験問題で出題されたとしても、国語全体でいえば1%くらいのものだろう。そんな枝葉に時間を浪費するより、大部分を占める読解問題を鍛えるほうが何十倍も大事なのである。

 

ちなみに言うと、僕は高校時代に国語が得意科目で、全国模試で上位にはいったこともあるくらいだった。大学を受ける際には、国語でしっかり稼ごうと気負いこんでいたのだが、その前年に受験科目から国語が廃止されて、代わりに小論文が追加されたのである。まったく世の中、ままならないものだなあ。(小論文も得意だったから別にいいんだけど)

 

アフィリエイトで稼いで大学へ行こう!……というのは単に僕の目標なんだけどね(笑)

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