夏休みは勉強ができる子に変身するチャンス

世間の学校では、ちょうど期末試験が終わった頃で、そろそろ夏休みが近づいてきたという感じだろう。と書いた瞬間、僕の母校は野球の県予選で初戦敗退してしまった。うちはそんなに弱い学校ではなくて、数十年前には甲子園に出たし、最近も十年に一回くらいは決勝までいってるんだけどね……。

それはともかく、当サイトの勉強ネタは中高生のお友達が読んでくれているようだし、夏休みってことで簡単に成績を上げて、勉強のできる子に一躍変身を遂げる方法について考えてみよう。もちろん、大人の人が改めて勉強しようという場合にも、十分に参考になる話だと思うので。予備校や塾の夏期講習もいいけど、それについていけないレベルの人がどうすればいいかという部分を、裏技的に解説してみたい。

 

学校の授業についていけないレベルのお友達が、漫然と塾で授業を受けても、これはあまり意味がないのだな。塾というのは授業をもう一度繰り返すだけなんで、一回聞いて分からん者が二回聞いても、やはり理解できないだろう。もっと根本的なところから改革しないといけない。

特に、キーポイントになる科目ってものがあるから、そこを集中的にやってとりあえず得点できる形を作るのが先決だ。文系なら英語と地歴(日本史か世界史)だし、理系の人ならまずは英語と数学だろう。この辺を、定期試験で言えばコンスタントに70点台から80点くらい取れるようになれば、周囲から勉強ができないやつだとは言われなくなると思うのだね。私立文系ならば英語と地歴(一科目)だけできれば大学には受かるんだから、極端なことを言えば理科なんて単位さえ取ればそれでいい。地歴でも地理はおそらく受験に関係ないので、別に無視してもいいのである。

 

あなたが授業についていけないくらいの、いわゆる落ちこぼれ状態であるなら、一番初歩的な参考書をとりあえず最初から最後まで読むことを目標にしてみよう。それだけでもかなり違ってくる。つまみ食いみたいに英単語をちょこっとやったり、教科書を広げて数学を一問二問解いてみたり、形だけ勉強しているような格好をするのが最もよくない。高校一年の英語が分からなければ、中学校の英語を勉強するべし。中学英語が完璧に理解できていれば、高校の授業についていけないということはあり得ない。

と言いつつ、英語と数学に関しては、定期試験で点を取るのは、コツを知っていれば実はとても簡単なんだよね。そのあたりは過去記事とか、別サイトで書いた勉強法(→姉妹サイト 超・受験勉強法)を見てもらいたい。インスタントなやり方だけど、機械的作業だけで80点以上取れることは請け合いである。

 

原則論で言えば、付け焼刃の勉強というのはよくないものだ。基本的には、一冊の参考書を毎日10ページ、20ページくらいずつ読んで、最後までペースを守って読みきることが大事。そして二回、三回と繰り返し読んでいくうちに、だんだん知識が厚みを増していく、というのが王道のやり方なのである。初歩的な参考書でも、そうやって一冊仕上げればもう苦手科目ではなくなっているだろう。

基本の勉強法はそうなんだけど、定期試験ではそんな悠長なことは言っていられないよね。こちらはインスタントでも付け焼刃でもいいから、点を取ることが全て。逆に言うと、試験に臨んだ段階で分かるも分からないもないのだ。全然分かってなくても、丸暗記して点数さえ取れればこっちの勝ちなのである。いわゆる勉強のできない子は、この期に及んで分かるとか分からないとか、余計なことにエネルギーを費やしている場合が多いのだな。

 

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