数学必勝法!ひきこもりニート落ちこぼれが100点取る方法

うちの親戚の子が高校生でなかなか優秀なんだが、数学が苦手だという。勉強の仕方を教えてやると言ったところ、僕のような馬鹿に教わりたくないそうだ。素直に人の言うことを聞いておけばいいものを、千載一遇のチャンスを逃すとはまさにこのことだろう。

それはともかく、夏休みなので課外授業とか予備校の夏期講習とか、みんないろいろ大変なんだろうけど、まあ全部時間とお金の無駄だからね(笑)。どうせ授業でやったことの繰り返しであって、教科書の内容については詳しく教えてくれるんだが、試験勉強のやり方、点の取り方は教えてくれないのだなあ。

はっきり言って、試験とは「分かる」「分からない」という問題ではないのだ。授業の段階で分かっているのは当たり前でありまして、試験に臨んではシビアに点を取ることが全て。それなのに、試験勉強にあたって今さら分かるとか分からないとか、関係ないことをやっとるから成績が上がらないのである。

 

特に、数学は一番点数が取りやすい科目であり、定期試験とかセンター試験では満点を狙えるボーナスステージなのだ。それを苦手意識と見当違いな勉強法で棒に振っているやつが多いので、見ていてイライラしてくるわけである。あー、ひとつ言っておくけど、僕が教えるのは文系に必要な数学Ⅰの、定期試験とセンター試験の得点の仕方に限るからね。理系の難しい問題は、今の俺にはもう解けん(笑)。

定期試験で言えば、試験範囲はせいぜい教科書15ページから20ページくらいのものであって、分量的には全くたいしたことがない。だから、一週間もあれば誰でも満点取れるレベルまで仕上げることができる。ただ、みんなやり方を間違っとるのだ。

 

まず、教科書を開くと「例題」というのが出ている。ここには詳しく解き方が載っているので、これを見ながら最後まで解く。そして、たいていのやつは「よし、分かった!」とばかりに次の例題に移ってしまうわけである。

中学校の勉強では、これでよかったのである。簡単だから一回見れば覚えられるし、試験に臨んでは思い出しながら解答しても十分に正解できるのであった。しかし、高校では内容が難しくて完全には覚え切れないのだ。次の例題を見ているうちに、さっきの例題を半分くらい忘れてしまう。試験で思い出しながら解答したのでは、時間切れになってしまうのである。分かっているのに点数が上がらない、という悩みを持つ生徒は、時間が足りなくて書き切れない場合が多いのだ。

 

ではどうすればいいかといえば、例題の下に同じ問題がいくつか並んでいる。それから、学校で使っている問題集を開くと、やはり同系統の問題が十個とか十五個とか載っているだろう。例題に続いて、それらの問題を一気に全部解くのである。

同じことを十回も二十回もやるのだから、これは馬鹿でもチ○ンでも覚えてしまうだろう。おそらく、最後の方は鼻歌でも歌いながら、凄いスピードで無意識のうちに解けるレベルになっているはずだ。つまり、問題を見た瞬間に答えが頭に浮かんで、あとは機械的にシャーペンを走らせて、頭の中の解答を書き写すだけ。全ての例題に関して、このレベルまでやればよい。要するに反復練習であり、数学の千本ノックだな。

分かっているのに点数が取れないという人は、単純に稽古が足りてないのである。中学校の時に成績が良かったという子に限って、この落とし穴に落ちることが多い。ちょっとしたきっかけで甘さを払拭すれば、成績はぐっとアップするし、数学はそのための一番手っとり早い科目だと思うのだね。

 

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