勉強のできる子とできない子の差は紙一重だ

夏休み特別編ということで、受験と勉強のネタを集中的に書いていくという企画(いま作った)。現役の中高生や予備校生のお友達のみならず、ひきこもり・ニート経験者で勉強の仕方が分からないという、よい子(悪い子?)の諸君にヒントを与えることができればいいと思っている。

単純な話、試験の点数や偏差値が上がらないのは頭が悪いという問題ではなくて、やり方が間違っているのである。やるべきことをやらないで、無駄なことに時間とエネルギーとお金をつぎ込んでしまっているのだ。勉強が苦手だという人は、受験対策だからといって有名な参考書や問題集に飛びついてはいけない。そういうのは難関大学を受験するために書かれているので、基礎ができていない状態で読んでも意味がないのだ。

 

大事なのは基礎力をつけることであり、具体的に言えば高1の授業に普通についていけるようになること。ただそれだけで、センター試験の問題ならばそこそこ得点できるようになるし、名前の通った中堅クラスの私大にチャレンジできるようになる。勉強は要領であり、その意味では戦略が大切だ。最小限の努力で最大の成果を目指すべきであって、苦行や罰ゲームという感覚でやってはいけない。

僕は過去記事と姉妹サイトで、とりあえず英語・地歴・数学の点数をインスタントで上げる方法を紹介してきた。要は単純な暗記だけで定期試験で80点くらい取って、周囲から「勉強のできる子」と見なされるようになってみよう、という話である。それと並行して、英語と地歴の勉強(予習復習)を習慣化すれば、普通レベルの高校ならば成績上位者としてかなり目立った存在になれるだろう。別に無茶なガリ勉をやるわけではなく、ちょっと要領をよくするだけで秀才タイプに変身できるのである。

 

受験に関して言えば、私立文系ならば国語・英語・地歴(日本史か世界史)または、英語・地歴・小論文という感じになる。高1レベルの学力が十分についたならば、英語のリーダーの内容を高2レベルに上げて、それで問題なくついていければ偏差値60近くまで行っているはずだ。高3では受験対策と称して、追加単位でかなり難解な文章を読ませることがあるけれど、あれは疑問である。中堅大学の試験問題で、そこまで難しい文章は出ないだろう。

つまり、高2の教科書がすらすら読めて訳せるようになれば、英語の基礎力としては申し分ない状態と言える。あとは志望大学の出題傾向に合わせて、弱点を強化していけば楽勝……と言いたいのだが、問題は受験科目に国語がある場合だな。定期試験においても、国語だけはインスタントに得点をアップするのが、ちょっと難しい。まして受験対策となれば、何をどうしていいか分からず、つい古典文法の暗記に熱中してしまうお友達が多いのである。

この古典文法の暗記は、受験生が陥りやすい落とし穴である。いかにも勉強しているという感じがするので充足感はあるのだが、実はほとんど意味がないのだ。今年度のセンター試験で言えば、古典文法そのものが問われる問題は一問しか出ておらず、得点でいえば200点のうちの10点にすぎなかった。何ヶ月も必死で覚えても成果は10点であって、要領が悪いというのはこういうのを指しているわけである。

というわけで、次回は国語をどうにか格好だけつける(?)方法をあなただけにこっそり教えましょう。(などともったいをつけるほどのものではない)

 

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