落ちこぼれ脱出!今からでも間に合う裏技受験勉強法

八月も下旬である。この時期になって、勉強が苦手でどうにもならないという受験生の諸君も少なくないだろう。普通に考えると、この段階で落ちこぼれていてはどうにもならんわけだが、そこを何とかする裏技的な方法について紹介しようと思う。

といっても、落ちこぼれ状態からいきなりMARCHや関関同立レベルというのは無茶ぶりであって、その辺を目指したいという人は潔く浪人した方がいいだろう(笑)。ここでは、それより下の中堅大学を受験するのに恥ずかしくない成績を、一応どうにかデッチ上げるという即席の方法である。即席とはいえ、Fラン大学ではなくて曲がりなりにも普通レベルの大学に入ろうというんだから、意義はあると思うのである。

受験生ってくらいだから予備校生か高3の人なんだが(社会人もいるかも知れない)、まず第一に言いたいのは、無駄を省けということ。端的に言うと、とにかく時間がないんだから余計なことは一切やめることだ。文系ならば英語と地歴(1科目)だけ集中的にやって、それ以外のことは無視を決め込む。漠然とスマホを眺めている時間はもったいないので、一日に30分とか時間を決めて、勉強だけに集中しましょう(これが一番難しいかも)。

 

そこで、まずは英語を何とかする方法。受験生で英語が全然できないとなると、これは焦るよね。焦って単語帳を見たり、入試問題集をやってみたり、つまみ食いみたいにチョコチョコ勉強する人がほとんどだと思うけど、これははっきり言って何の役にも立たないからね。受験用の参考書や問題集は、基礎ができていることを前提とした応用問題なのである。だから、落ちこぼれている生徒がそういうのを見ても、何もわからなくてますます混乱するだけなのだ。

難関というほどではない中堅大学ならば、高1から高2レベルのリーダーがしっかり読んで訳せれば、それだけで太刀打ちできる。まずはそのレベルまで基礎を固めることが全て。やるべきことは、本当に基礎的な勉強だけでいいのだ。

しかし、基本的な知識がなければリーダーどころではないので、まずは基礎のための基礎がためが必要である。手っとり早いところでは「英語の構文150」、これは説明文を読みつつ、例文を毎日10個とか20個とか決めて、何周も読んで丸暗記すること(応用問題はかったるいので、別にやらなくてもいい)。そして「システム英単語Basic」で基本単語をひととおり覚えておく。あと、基本文型(SVOとかいう例のやつ)を理解するため、一番初歩的な文法参考書を読めばいいだろう。

これは要するに高校一年レベルの基本的な英語の勉強ということである。これ以上難しいことは、現段階では全くやる必要はない。

 

ここまで基礎が固まれば、あとはリーダーをやっていくだけだ。高1の教科書を取り出して、詰まらずに読めるまで音読。そして自分で辞書を引きながら全文を訳していく。つまりは、英語の授業における普通の予習のやり方をやればよい。高1教科書の音読と日本語訳が普通にできるようになれば、偏差値55前後の中堅大学を受験できる実力はついている。

今からだと時間的にギリギリだろうが、おそらく四、五ヶ月集中してやれば、落ちこぼれ状態からでも一応格好がつくレベルまで持っていくことは可能なはずだ。

てなわけで、次回は地歴を何とかする方法をやります。

 

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