落ちこぼれが地歴の成績を上げて大学合格する方法

地歴といえば昔で言うところの社会科であるが、ここでは一定レベル以上の受験科目ということで、日本史か世界史にしぼった話になる。有名私大ならば世界史または日本史が課せられるので、最低でも英語と日本史、英語と世界史という二科目の選択になるわけだ。

あなたが現在高1か高2ならば、地歴をがっちり仕上げるのは難しくない。というか、普通に勉強していれば地歴は最も成績を上げやすい科目だろう。勉強法のセオリーは完全に確立されており、「ナビゲーター」か「実況中継」といった、いわゆる授業実況中継本を毎日20ページとか分量を決めて、通学時間などに読むことを無意識の習慣にする。そして何周も読むことで次第に知識の厚みを増していき、定期試験前には「山川世界史ノート」などで、試験範囲のまとめをやれば完璧だろう。

ようするに、普段から習慣的な暗記によって五割くらいの知識を維持していれば、試験前にちょっと補足の勉強をするだけで80点、90点が簡単に取れてしまうのである。高2くらいからこういう勉強法を続けていれば、センター試験や中堅私大レベルならば、特別な受験勉強はあまり必要ないのではないかと思う。

 

というのは、勉強ができる子の場合である。問題は落ちこぼれてしまった人とか、引きこもりを経験したためにまともに授業を受けてないお友達が、地歴をどうにかする方法。それも、八月下旬というこの時期からやりはじめて、中堅私大クラスを受験できるレベルまで成績を上げることは可能だろうか。

普通に考えれば時間が足りないんだけれども、他の事を全部シャットアウトして、英語と地歴一科目だけに集中するならギリギリで可能ではないだろうか。ナビゲーターを毎日20数ページのペースで読めば、40日くらいで一周できるので、受験までには三周から四周はできる。有名進学校ではない普通の高校ならば、日本史を一年で詰め込み授業ですませるところもあり、そういう学校では明治維新あたりで時間切れになっちゃうわけで、落ちこぼれでも浪人の方が時間的には有利かも知れない。

ただし、悠長なことはやっていられないので、ナビゲーターは細かい暗記よりも、あくまで流れをつかむことに専念しよう。それよりも、巻末についている付録の問題集に力を注ぐべきだ。これは、教科書に載っている太字の部分を空白にしたような作りで、下に解答が出ているのですぐに参照することができる。本文を一章読むごとに、問題集を必死で丸暗記するという流れで、最低三周は繰り返す。それから仕上げに「一問一答問題集」を使って、落ちこぼれた(洒落ではない)基本項目を補足すればよい。

 

要するに、ナビゲーターを何周もするという基本は一緒なんだが、巻末の問題集で基本事項だけ丸暗記しちゃおうという、即席のやり方だな。本文の流れの中でじっくり暗記しているわけではないので、応用が効かないし長文記述問題が出るとお手上げになるだろう。つまりは、相当インチキくさい勉強法なんだが(笑)、落ちこぼれ状態からは脱しているし、ある程度の点数が取れることは請け合いだ。

本当は二年くらいかけて苦労せずにゆっくり仕上げるのが理想なんだけど、受験となればそんなことは言っていられない。即席でもインチキでも、本番で点数を取った者の勝ちだからね。

 

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