落ちこぼれが受験勉強せずに有名大学に合格する方法

毎度おなじみの勉強ネタなんだが、今回は見たとおりの受け狙いのタイトルになってしまった。普通に考えて「そんなものはない!」で終了であって、ひと昔前の詐欺教材を思い出させて感慨深いのだが(実際、それに近い詐欺教材があったのだ)、こちらはどうやらギリギリで詐欺ではない、と思う。ほとんど受験勉強をせずに、要領よく有名大学に受かる方法はなきにしもあらず、だからだ。

かく言う僕の場合がそれに近くて、世間的な受験勉強はやらないでいわゆる有名私大の文学部に合格している。もっとも、僕の場合はいじめが原因で紆余曲折した末、英語マニアの歴史マニアになり、それが受験科目に偶然はまったのであった。別の学部で違う傾向の問題が出題されていたら、おそらく受かってなかっただろう。逆に言えば、得意科目に特化すれば合格は夢ではないということである。

 

そこでですなー、あなたが普通の高校に通っている、いまいち成績の上がらない生徒だとする。まあ予備校生でも社会人でも同じなんだけど、大学合格を目指してやるべきことは、受験問題集に取っ組むことではないのだ。落ちこぼれ気味の人がそんなものを見ても実力はつかないし、混乱するばかりなので、まずは受験勉強という意識を捨てて基礎固めに専念しよう。難関大学ならともかく、中堅私大の場合は高1レベルの基礎がしっかりできていれば十分に戦える。

その基礎固めを、勉強しているという感覚を持たずに無意識のうちにやってしまおう、というのが当サイトの方針なのである。できるだけ楽して最大限の効果を上げ、いいとこ取りして世の中の勝ち組になるのが僕のモットーなのだ。

高校生なら授業科目がいっぱいあって毎日忙しいわけだが、本当にやるべきことはそんなに多くない。受験科目でいえば英語と地歴(1科目)さえ水準以上に仕上がれば、それだけで名前の通った大学に受かることができる。それも、血眼になってしゃかりきに受験勉強とやらをしなくても、何も考えずに毎日習慣づけするだけで、それくらいのレベルには簡単になれるのだ。有名進学校に在籍している勉強のできる子ならば、当たり前のようにやっていることなんだが、普通レベルの高校では誰もやっていないし、教える大人もいない。だからこそ、落ちこぼれ気味の子がちょっとやるだけで成績上位に躍り出ることが可能と言うことができる。

 

まず英語だが、これは中学英文法が頭に入っているのが前提である。中学レベルが全くダメという人は、最初にそっちをやってください。それから「英語の構文150」の例文を、毎日10個とか決めて適当に丸暗記。それだけで基本はできるので、あとはリーダーの予習復習を淡々とやっていく。具体的には、本文を詰まらずに読めるまで音読してから、辞書を引きながら日本語訳、授業のあとでもう一回音読。それが普通にこなせるようになれば、基礎学力としては十分である。普通の高校ならば、英語の成績は自然に上位に入っている。

それから地歴、というのは世界史か日本史のことなんだが、「ナビゲーター」か「実況中継」を、毎日20ページとか25ページとかペースを決めて読むことを習慣にするべし。無理に暗記しようとする必要はなくて、何周も読んでいるうちに自然とある程度覚えてしまうので、常に五割くらいの知識を維持することを心がける。定期試験前に「一問一答問題集」などで復習すれば、容易に八割九割に持っていけるわけだ。

この辺の勉強法の要点は過去記事に書いてあるので、細かいところはそちらを読んでもらうとして、大事なのは勉強しているという意識すらなくなるくらい、当たり前のこととしてやることだ。飯を食ったり歯を磨いたりするのと同じ感覚で、毎日機械的に無意識的にやるのである。そうすれば苦行でも何でもなくなるし、覚えられないといって焦ることもなくなる。

 

そういう感じで英語と地歴だけ淡々と一年もやっていれば、よほどのバカチ○ンでもないかぎり、偏差値55から58くらいにはなっているだろう。中堅私大に挑戦するのに、実力的には問題ない。ここまできたら、受験対策として過去の入試問題を見ておくことが必要になるんだが、決して間違ってはいけない。よく志望校の過去問題を必死で解いているやつがいるけど、これは愚の骨頂だからね。なぜなら、それは昨年・一昨年に出た問題なんだから、今年は絶対に出ない問題だと言っても過言ではない。出ないと分かっている問題に必死になってどうするんだって話である。

過去問題を見るのは、出題の傾向や問題構成を探るためなのである。つまりはプロ野球の先乗りスコアラーと同じことだ。読解問題が何%、構文問題が何%とか配分を調べて、どの辺に重点を置けばいいのかという、戦略を練ることが大事なのだ。もちろん、それは十分な学力がついた上での話であり、基礎が固まってないのに過去問題を見ても、全く何の薬にもなりはしない。

 

さきほどから英語と地歴だけやればいいと強調してきたが、あなたが高校生(それも地方の公立高校)ならば、親や教師は受験に関する知識が乏しいので苦労するかも知れない。特に普段から主要科目で高得点を取ってないと、そもそも名の通った大学を受けさせてすらもらえないということもあるから、注意が必要。そういう事態を避けるため、当サイトでやっている「簡単に80点以上取る」シリーズで、定期試験でそこそこいい点を取って、秀才タイプであることを強調しておくことが大事である。

僕のやり方では単語とか文法の苦行的な暗記は必要ないし、補習授業も不要、最低限の参考書以外はお金を使うこともない、ただ2科目の基礎を固めることだけを目的としている。そして、基礎ができた段階で中堅私大には十分に通用するし、そのままリーダーのレベルを上げていけばMARCHクラスにも挑戦できるようになるはずである。

 

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