不登校・落ちこぼれ状態から英語を偏差値60にする簡単勉強法

相も変わらずというか、当サイトで一番多い検索キーワードは「勉強しない 受かった」であって、なんか手品のように大学に合格する方法があるみたいに誤解されているようだ。これにはいささか責任を感じないわけにはいかないし、下手をすると合格詐欺という新手の悪徳商法になってしまう。とはいえ、僕が提唱しているのは苦行みたいな暗記をすることなく、無理せずに名の通った大学に入れるだけの学力を身につけよう、ということなのであり、その意味ではいわゆる受験勉強をしないで受かる方法と言えなくもないのである。

本来は社会人の人が大学を受けたいと思っているケースとか、学歴を身につけたいニート向けの記事ではあったのだけど、むしろ現役高校生や不登校経験者のお友達に効き目がある話なので、ちょっとそっち方面にシフトしてしまった。しかし読者数としてはその方が多いかも知れないので、引き続き「定期試験で80点取る簡単な方法シリーズ」のノリは継続していくことにしようと思う。

 

そこで、落ちこぼれの人がとりあえず格好をつけて、そこそこ勉強のできる子になる方法について考えてみよう。ここで落ちこぼれの定義が問題になるんだけど、まずは普通レベルの高校で成績中位をうろうろしている諸君、これは受験という観点からいえば完全に落ちこぼれ状態だからね。地方国立大学を受けるのはちょっと無理、というレベルで落ちこぼれと断じているので、俺は普通の成績だ!と微妙なプライドを持たれても困るのである。

はっきり言うと成績がパッとしない子の場合、親からはただ「勉強しろ」「国立大学に入れ」と言われるばかりで、今さら何をどうすればいいか分からない、という状況がほとんどではないだろうか。しかし、この状態から国立大学は難しいとしても、名の通った中堅私大、あるいは中堅上位校に滑り込むことは不可能ではないのだ。国立は五教科七科目をやらなくてはならないが、私大は三科目または二科目で受験できるので、最低限二科目の偏差値を60まで引き上げることができれば、この世界ではそこそこの実力がある人間に変身することが可能なのである。

 

さてそこで、何をどうすればいいのか見当もつかないというキミにアドバイス。何をやるかは決まりきっている。まずは英語である。英語さえできればなんとかなるのが受験の世界であって、英語だけでも定期試験でコンスタントに80点くらい取れれば、少なくとも勉強ができないやつと言われることはなくなるだろう。当サイトでは、そのほかに数学と地歴でも簡単に80点以上取る方法をご紹介している。それだけの科目で高得点が取れれば、親や教師から文句を言われることはなくなり、普通レベルの高校ならば成績優秀者として通用するはずだ。

その英語だが、普通の高校で成績中位ならば、おそらく授業についていくのも難しいだろうと思う。それは基礎学力がないということなので、その段階で単語の暗記をやったり入試問題を見たりしても、何一つとして身につくものではない。一念発起して勉強しようとしても、たいていはすぐにつまずいてしまう。落ちこぼれ状態の人は高校レベルの勉強をする前に、まずは中学英語を極めることを目標にするべきだ。高校で英語の成績が中くらいという人は、おそらく中学校で習ったことがうろ覚えのまま、どうにか高校受験を突破してきたのではないだろうか。つまりは基礎ができていないのである。中学英語が完璧になれば、それはすばらしい秀才が高校に入学してきたのと同じ状態と言うことができる。

 

うちはまっとうな(?)受験専門サイトではなくて、一応格好だけつける方法をデッチ上げているにすぎないので、一般によく言われている単語帳や重要構文を必死になって暗記することは一切勧めていない。難関大学を受験するならそれも必要かも知れないが、ここで目指すところはセンター試験でそこそこ得点できるレベルである(落ちこぼれ状態から一年で格好をつけようとするならば、そこまで行くのが限度だろう)。はっきり言って、いわゆる受験勉強をやらなくても、学校の授業に普通についていければセンター試験では得点できるのだ。

そして、センター試験で出題されるのは95%が長文読解問題なので、昔のリーダーにあたる教科書を音読して訳していくという、要するに授業の予習復習のやり方を毎日続けているだけで、センター試験レベルは克服できてしまうのである。もちろん、予習復習がきっちりやれて授業に普通についていけるのは、普通の高校でいえばかなりの成績上位者ということだ。そこまでになるのが難しいということが言えるし、やるべきことをきっちりやれば、誰でも簡単にそのくらいになれるということも確かだろう。

 

具体的なやり方は他の記事に譲るとして、教科書以外には「英語の構文150」「システム英単語Basic」を推薦している。ところが、そう書いたらこの二冊を必死になってやるやつがいるのだな。間違ってはいけないのだが、ここでの目標はセンター試験でそこそこ得点することであり、そのためには長文読解を鍛えることが全てなのである。「英語の構文150」「シス単Basic」はよくできているけど、これはメインではなくてリーダーをやる上での基礎がためなので、習慣的に眺めて適当に覚えておく程度でいいのである。

勉強が苦手だという子は、たいてい大事なことをやらないでどうでもいいことにばかりエネルギーを注いでいる。その悪癖から脱出して、効率的に勉強することを覚えれば、偏差値60程度に達するのはたやすいことなのだ。

 




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