落語テープをデジタル化保存 甦るアナログな青春

VHSテープが部屋の大部分を占拠しているので、なんとか順次デジタル化保存して、テープの方は小出しにゴミ捨て場に出していこうと決意して半年。というか、一度に捨てると近所から不審者扱いされそうなので(十分に不審だが)、三本ずつくらい袋の中にしのばせて週二回出しているわけだ。こうして一日一本ペースくらいで捨てていけば、数年で部屋の中はさっぱりすることだろう。VHSが何本あるんだって話なんだが。

デジタル化保存作業の方は、プロレスとか時代劇、特捜最前線なんかを中心にやってきたわけだが、難しいのが落語テープの整理である。とにかく数が多いし、各社製品があるものだからしっかり分類していかなくては訳が分からなくなる(既になってるんだけど)。ネット時代なので、ちょっと調べればどの会社から出た音源なのかは調べられるわけだが、それにしても子供の頃から録音しているので数が半端ではない。下手したら作業半ばでこっちの寿命が尽きそうなので、ある程度割り切って優先順位をつけて、大事なものだけ残していく方針にした。まあ今となってはコレクションが目的ではなくて、カーオーディオなんかで適当にかけて楽しめればいいと思うのでね。

 

ということで、優先的に残しておくものを軽くリストにしておこう。

三遊亭円生

本来は「圓生」なんだけど、デバイスによっては字が出なかったり潰れてしまったりするので、とりあえず円生と表記。僕は子供の頃から円生ファンなので、まず第一番にデジタル化するのはこの人なんだが、とにかく数が多い。だから晩年のスタジオ録音である「円生百席」をメインにして、ビデオの方はTBSの「落語特選会」の映像を中心に保存。「円生百席」はテープで出た一部音源しか出まわってなかったが、平成になって全作品がCD化されたので、さっそく目黒と品川の区立図書館を回って全部コピーした。あちこち駆け回ったので非常に疲れた記憶がある(そりゃそうだろう)。

古今亭志ん生

志ん生の映像は「風呂敷」「岸柳島」「おかめ団子」くらいしか残ってなくて、それだけデジタル化すれば終わりだから楽といえば楽である。音源の数は円生に次いで多い人なので、片っ端からやっていては終わらない。なのでポニーキャニオン版「古今亭志ん生名演集」を定番として残し、そこから漏れているものを他社音源から補完することにした。それでも演目は百を軽く超えるので、大変なことに変わりはないのだが。

桂文楽

演目の数は三十くらいなので、作業的には楽なんだが、問題はどれを残すかというところだな。ビクター版のスタジオ録音である「桂文楽十八番集」が、やはりこの人の最高峰だと思われる。TBS「落語特選会」で放送された映像もかなり残っていて、この二つを合わせれば主な演目はほとんど網羅できるだろう。以前は映像がなかなか手に入らなくて、市販のVHSビデオの中古品を探して神保町界隈をずいぶん徘徊したものである。

笑福亭松鶴

松鶴といえば、人気者の鶴瓶の師匠である。上方四天王の筆頭という存在だったのでレコードもずいぶん出ているが、CD化されているのは倒れたあとの音が多いようだ。鶴瓶の番組に出ていた晩年の姿を思い出すので、それも悪くはないのだけど、やはり名人として鳴らした時代の音を残したい。ということで1973年頃に毎日放送の企画で録音されたビクター版を聴くのがベストだろう。

桂米朝

平成2年頃に毎日放送でやっていた「特選!米朝落語全集」の映像と音声がメイン。さらにTBSとNHKで放送された映像をほとんど録画しているので、主な演目はだいたい網羅できている。これでほぼ満足と言いたいところなんだが、もうちょい若い頃の米朝も聴きたいわけである。昭和50年頃に出た「桂米朝上方落語大全集」というシリーズがあって、神保町の中古レコード屋でずいぶん探したものだが、さすがに全部を手に入れることはできなかった。現在は全巻CD化されているようで、金さえ出せば簡単に手に入るようである。金がないんだが(笑)。

桂枝雀

朝日放送でかなり以前から(79年頃からか?)やっていた「枝雀寄席」と、TBSやNHKに出演したときの録画で主要演目の映像はほとんどカバーできている。音源としては東芝EMIの「桂枝雀独演会」「枝雀落語らいぶ」シリーズを押さえておけばいいだろう。小学生の時、夜中に布団の中でラジオでよく枝雀の落語を聴いていた。爆笑王として話題になる前のことで、まだうっすらと髪の毛があった頃ではなかったかと思う。「鷺とり」だったか「さくらんぼ」だったか、音だけ聴いているのにイメージが広がるのにびっくりして、それから枝雀ファンになったのだった。

 

以上のようなところを優先的にデジタル化保存するわけだが、もちろんそれ以外の噺家の演目も残さなくてはならず、さらに落語だけでなく浪曲のテープも膨大な数があるわけで、作業はいつまでたっても終わらないのである。CD化されたやつをドカンと大人買いすれば、それで解決なんだけどね(笑)。

 

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PCレースゲームの世界 私はいかにしてレースゲーマーになったか

レースゲームが好きだという話をしようと思ったのだけど、考えてみれば最新のタイトルは全くやってないのだった。というか、何度も書いているように中古のMateに安物のグラボを乗せただけのマシンなので、新しいゲームをやるのは性能的に不可能で、めいっぱい頑張っても2012年発売のものが限度。しかも家庭用ゲーム機は持ってないので、記事として受けるようなレースゲームには縁のない男なのである(ダメじゃん)。もっとも、PSとPS2のレースものはやれる限り遊んでいて、2006年頃からPCゲームに完全移行した感じなので、その後にPS3あたりで出た有名タイトルはPC版でプレーしているわけであり、その意味ではむしろコアなゲーマーの部類に入るのかも知れない。

などと言いつつ、はっきり言ってレースゲームは下手である。年齢のせいで反射神経はほぼ皆無であって、一番簡単なモードでどうにかレースになる程度。でも中年男がそれくらい走れればいい方ではないかという気もする。そもそも、ファミコンやスーファミの時代にはレースは全くやったことがなくて、大人になってからあるとき思いたって最初の「グランツーリスモ」をやろうとしたら、ライセンス試験の最初の課題で詰んで挫折したくらいだからね。それから数年後、今度は「グランツーリスモ2」をかなり意地になってやり込んだら、なんかだんだん格好がついてきて、下手なりにゲームプレイにはなってきた。GTシリーズで言えば、ライセンス試験をオールブロンズ(ときどきシルバー)で苦労せずにクリアできる程度の腕である。

 

だから「グランツーリスモ2」は非常に思い出が深いゲームであるのだが、それからドライビング・シミュレーターのファンになったのかといえばそうではなくて、なぜか一気におバカなレースゲームの方に針を振り切ってしまったのである。具体的に言うと「Need For Speed」シリーズに傾倒して、海外版の「Midnight Club 3」「L.A. Rush」といった、わりとストーリー性の強い非合法レースものをやりつつ、「マリオカート64」の影響を受けたカートゲーム(カートゥーン・レースと言うべきか)を延々遊んでいたのだった。ところが、あるときNFSのPC版をやってみたら、その画質のよさと動きの滑らかさにカルチャーショックを受けてしまい、これは家庭機でレースをやってる場合じゃないなあ、と思って、一気にPCゲーム信者になったというわけだ。

当時の僕が一番熱を上げたのがNFSの「Underground」「Underground2」「Most Wanted」と続く三部作(?)だった。それ以前のシリーズ(PS時代はオーバードライビン)も悪くなかったし、PS2の「Hot Pursuit」もいいゲームだったのだが、映画「ワイルド・スピード」の影響を受けて、改造日本車をメインにしたストリートレースものという新ジャンルを打ち立てたのは大きなターニングポイントだったと思う。さらにオープンワールドを導入して、警察との追いかけっこをやりはじめるに至り、現在のNFSシリーズに至る基本型が完成したわけである。このシリーズはPS2版でやった人は結構いると思うが、PC版は背景が全くブレないし、車は文字通りヌルヌル動くし、まるで別物であることを特筆しておきたい。

 

日本ではモータースポーツの人気がそれほどではなく、レースゲームもマイナージャンルなのだろう。おそらく、コンスタントに売れている唯一のソフトが「グランツーリスモ」だろうと思うが、このシリーズはドライビング・シミュレーターという建前ながら、実情はお手軽なレースゲームという側面が強くなっているのではないか。マニアックな車好きだけでなくて、あらゆる層の一般ファンを取り込むためには、幕の内弁当のようにとりあえず各種取り揃えて、間口を広くするしかないのは分かる。国内向け家庭機では、この手のゲームはGTシリーズ一択だと思っていたら、PS4で「Assetto Corsa」「Project Cars」というシム系の二大タイトルが出てきて、風向きが変わってきたようである。

かく言う僕はGTにも新しい二大ゲームにも縁がないわけで、偉そうに何を言っとるんだって感じなんだけど、しかし実はシム系ならもともとPCゲームこそが本場でありまして、「GTR2」「rFactor」という極めつきのタイトルが2006、7年に既に登場しているのである。もっとも、僕はこの辺は普通のよくできたレースゲームだと思っていた(シム系、アーケード系という分け方自体知らなかったんだけど)。シム系信者のプレーヤーはよく「挙動」という言葉を使って、掲示板などで挙動の悪さ(?)を口を極めて罵る連中をよく見かけるが、僕はそういうこだわりは全くない。そのゲームの世界では、それぞれの挙動が現実的なのだと思っているので、リアルでなくても実車と違っていても気にならないのである。どうせ、ゲームに登場するスーパーカーなど運転したことはないので、リアルな動きなどもともと知らないし、そんなことを考えていては「Need For Speed」や「Burnout Paradise」などやってはいられないだろう。

そういうわけで、主にPCのおバカなレースゲームばかり十何年やりつづけて、慣れだけでそこそこ走れるようになったというのが実情である。格闘ゲームで言えば、いわゆるガチャプレイで勝っているようなもので、いい齢してこれではちょっと恥ずかしいので、これからはシム系ゲームのリアルな挙動とやらにこだわって、まともな走り方を覚えてみたいと思っている。まずは「Assetto Corsa」「Project Cars 2」がプレイできるPCを買わなきゃね。

 

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NEC Mateの電源交換とお手軽に遊べるPCゲーム

どうも相変わらず、NEC Mateの電源を交換する話が一番読まれているようなので、かなりマニアックでマイナーな話題ながら追記しておきたいと思う。NEC Mateというのは学校や会社で大量導入されている代表的な量産機であり、使用期間が過ぎると払い下げられて中古市場に安く出てくるので、とりあえずビールみたいにとりあえずPCを買いたい人にはお勧めである。CORE 2 Duoからi3くらいのものが一万円台で買えるし、それでビジネス用には十分すぎる機能を持っている。これにちょっとしたグラボを積めば、数年前のPCゲームを普通に遊ぶこともできるので、コストパフォーマンス的には言うことなしだろう。

そんなMateの弱点は、電源が故障しやすいこと。どうやら安物のコンデンサを使っているせいらしいのだが、内部部品を交換するのは素人には無理なので、別の電源ユニットを買ってきて付け替える以外にない。ところが、スリム型PCであるMateに付けられるのはTFX電源という小型の特殊なやつであり、これがなかなか売ってないし、あってもバカ高いのですね。通販で六千円とか八千円とかの値段が平気でついていて、そんなのを買うくらいなら一万円出して別のMateを買った方が早いわけである。もっとも、ヤフオクを注視していれば、ときどき千円台くらいで中古のTFX電源が出品されるので、状態のよさそうなのを落札すればよい。この場合、NEC純正のものは出力が200wしかなくて、ボードつけてゲームをやっていると慢性的な出力不足になってしまう。規格さえ合えばどれを付けても同じなんだから、純正にこだわらずできるだけパワーのあるのを選んだ方が得策だろう。

あと、僕は先日失敗してしまったのだが、よくシャットダウンするのでまたしても電源の故障だと思い込んでいたら、実はCPUグリスが乾いて熱暴走していただけだった。CPUファンがガーガー鳴り出して全力回転しているようなら、おそらく熱暴走が起きているので、グリスを塗り直しましょう。元来、MateのCPUファンは定速回転が基本であって、かなりハードなゲームをやっていても回転数が上がることはほとんどない。

 

さて、ゲームをやるにはグラボが必須なわけだが、Mateはスリム型PCなのでいわゆるLow Profileという小型のグラボしか装着することができず、どうしても性能は限られてしまう。もともとTFX電源自体に限界があるから、電力を消費する高性能グラボなんて付けられないしね。しかし、それでも安物のボードを付けてある程度のグラフィックメモリを確保すれば、数年前のゲームならば余裕でプレイすることができる。Mate本体とグラボで二万円もかかってないのに、「Grid」や「Need For Speed Most Wanted (2012)」あたりが問題なく遊べるのは、かなり凄いことなのである。たとえ画質を落としたとしても、PC版のゲームは家庭機に比べると非常にきれいだし。また、ゲーム自体も古いから数百円で買えるわけで、世間一般に比べて数年遅れであることさえ我慢すれば、もはやこれ以上何の不満もないだろう。そもそも、貧乏人が最新ゲームをプレイしようというのが間違っているのだ(笑)。

電源交換の話に戻ると、作業的にはケースの蓋を開けて多少分解することになるので、PC自作などに慣れてない人には抵抗があるかも知れない。と言ってもそんなに難しいことではなくて、要はピンを抜いて差し替えるだけである。あと、Mateを使った裏技としては、i3以上の上位機種を手に入れたらば、ケースと電源をいいものに交換するという手が考えられる。これでパワーのあるグラボを付けられるようになり、たいていのゲームはプレイできるようになるだろう。格安でちょいとしたゲームPCをデッチあげる裏技というわけだ。

もっとも、ケースと電源だけならいいだろうが、Mateのようなメーカー製PCはOSがハードの付属品なので、それ以上部品を換えていたら規約違反になってしまうので注意。もちろん、別のマザーボードにWindowsをインストールすることはできないし(インストールディスク自体ついてないだろうけど)、マザーが壊れたらそのマシンは一巻の終わりである。そこがMateの限界であり弱点ということなのだが……。といっても、中古でMateを買っていろいろ部品を換えても二万円くらいしかかからないわけで、大人の遊びと割り切れば使い捨てでいいんじゃないかな。

 

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PCシャットダウンやブルースクリーンの原因と対処法

当サイトのメインテーマは、ひきこもり・ニートのお友達がお金を稼ぐ方法を伝授することである。そこで、まずはブログアフィリエイトという話になるんだが、PCがまともに動かなくては何もはじまらないわけだな。なんでそういう話の流れになるかというと、かく言う僕がここ数年来、PCの突然のシャットダウン、あるいはブルースクリーンに苦しめられていて、PCを起動するのが毎日苦痛になるくらい嫌な思いをしてきたからである。

僕が使っているのは中古で買ったNECのMateというやつで、企業や学校などで大量に導入して、型落ちになると中古ショップに払い下げられるというタイプの、代表的な量産機だ。自作PCならば、メモリなどの相性問題でブルースクリーンになることは多々あるのだが、大手メーカーの量産型ではそういうことはあり得ない。あったら大問題になっている。

だが、特にMateにはなぜかブルースクリーンになりやすい傾向があって、困っている人も多いようだ。僕は数年間苦しみ、試行錯誤した末に一定の結論を得たので、特別に発表することにしよう。などと大仰に言うこともなくて、中古PCの動きが変になったらさっさと次の中古を買えばいいだけの話なんだが。Mateなら一万円も出せばそこそこの機種を買えるんだからね。

 

さて、Mateでよくある症状としては、起動プロセス時にPCが落ちるということが多い。全く起動しないということもあるし、起動したところでフリーズすることもある。それから、起動して数分後にブルースクリーンになることも多いのだな。これから仕事をしようという時に、無慈悲な青い画面を見ると本当に萎えてしまう。

こういう場合、USB機器を外したらうまく動いたとか、再起動したら普通に動作するとか、挙動がまちまちなんですね。だからその都度、いろいろ姑息な手を使ってみるんだけど、はっきり言って一定するということがない。それもそのはずで、これは何かのパーツが悪さをしているとかいった接続の問題ではないし、ましてやソフト的な問題でもないのである。メーカー製PCでそんな根本的・技術的な問題はまず起こりえないし、パーツ自体が急に壊れるということも、昨今のPCではちょっと考えにくい。

 

結論から言えば、起動時にフリーズしたりブルースクリーンになったりするのは、要するに電力供給が不十分だからである。特にMateの場合はまず十中八九これが原因。経年の劣化で電源のテンションが落ちているか、または電源ユニット内のコンデンサのどれかが破裂・液漏れしている可能性が大きい。電力不足はスリムPCの持病のようなものだが、Mateに限っていえば使用部品が脆弱なのか、わりと簡単に液漏れが出るようだ。

もともと、Mateに使われている電源は200wであり、ビジネス機としての使用には十分だが、個人使用にはかなり非力である。趣味で使うなら最低限、ネットくらいは快適に見られなくてはいけないので、たいていちょっとしたグラボを積むことになる。すると電力供給量は本当にギリギリになってしまい、経年劣化でちょっとでもテンションが落ちれば、起動プロセスに必要なパワーを供給できなくなってしまうのだ。USB機器を外せば動くことがあるのは、瞬間的に負担が軽くなるからに他ならない。

 

ネットで検索すると、破裂したコンデンサを交換する方法が出ているのだが、これは素人にはとても無理。電源ユニット自体を交換するのが手っとり早いだろう。Mateのスリム用電源は、アマゾンでもいくつか売っている。しかしなぜか馬鹿高くて八千円くらいしちゃうのだな(それなら中古PCを買った方が早いって)。ヤフオクなら純正のMate用の電源を、千円から二千円くらいで簡単に買えるし、付け替えもそんなに難しくないので、やってみる価値はあるだろう。

というわけで、中古のスリムPC、特にNEC・Mateのブルースクリーン問題は、電源ユニットを交換すればたいていの場合、問題なく解決すると思われる。ただし例外的に、というか周期的にブルースクリーンが出ることはあるので、そこんとこを最後に補足しておこう。

PC自体はどこも悪くないのに、数ヶ月ごと(特に季節の変わり目)にフリーズやブルースクリーンが頻発することがある。これは多くの場合、CPUファンがうまく回っていないのが原因である。気候が変わるとファンの潤滑油の状態が変化するので、固まって回りにくくなったために電源に負担をかけたり、またbios側で回ってないと判断して、問答無用でシャットダウンしてしまうこともあるようだ。この対処法は、CPUクーラーを分解してファンのシャフト周りのゴミを取り除き、改めて油を差すこと。これは面倒ではあるけど、慣れればそんなに難しい作業ではない。

あと、CPUファン自体が故障していることも稀にある。この場合も、ヤフオクで検索すればたいてい純正品が出品されていて、千円かそこらで手に入れることができるだろう。

 

このように、千円か二千円くらいで部品交換ができる場合は、ヤフオクなんかを当たってみるのが上策。といってもMateの中古品はそんなに高くないので、一万円くらい出しても惜しくないと思ったら、潔く次の中古マシンを買うことにしましょう。なんだかんだ言って、PCは消耗品である。機械の調子にばかり気を取られていたら、肝心のネットビジネスが全然進まないってことになるからね。

 

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レコードとカセットテープの人気再燃!昭和歌謡曲の時代を思い出せ

アフィリエイトか勉強ネタで内容の濃い記事を書こうと、昨日から頭をひねっていたのだが、あまりの暑さで脳が溶けそうなんで、当分はアイスを食いつつ趣味系の話に逃避することにした。まあ何を書こうと、ひきこもり・ニートというテーマからそれることはないのだが……。

 

なんでも、このごろはレコードやカセットテープの人気が再燃しているという。ちょっと前までは、テレビ番組でそういうものを出してきて、ゆとりガキが「そんなの見たことなーい」などとほざくのがお約束の流れになっており、おっさんを馬鹿にするネタに使われていたものだが、世の中わからんものだ。

僕は昭和の化石そのものの人間なので、当然ながらレコードにもカセットテープにも思い入れは深い。というかCDにはいまもってなじめないし、MDプレーヤーは遂に買うことがなかったし、今の携帯プレーヤーももちろん使っていない。パソコンではMP3とかWMAを聞いてはいるが、それもレコードやテープを取り込んだものである。昭和以降ずっとアナログなのであって、今さらアナログブーム再燃と言われてもリンダ困っちゃうのである。ていうか、俺の部屋の大部分を占めるのがVHS、ベータ、レコード、カセットの山であり、デジタル製品はほとんどないのだ。

 

70年代にラジカセが登場して、ラジオ番組を録音する「エアチェック」なる行為が流行したことは記憶に新しいところだ(そうかー?)。NHK-FMで「ひるの歌謡曲」という番組があって、これは人気歌手の代表曲を十曲くらい流してくれるので、非常に重宝していた。FMはステレオ放送だし、イントロに声をかぶせることなくノーカットで流してくれるので、この番組をエアチェックすれば、レコードを買う必要がほとんどないのだ。僕はこれを十数年間にわたって録音しつづけ、そのテープの多くが今も残っている。

松田聖子、中森明菜といったアイドル(俺と同世代である)のヒット曲は、まだレコードだったという印象が強い。WinkになるともうCDの時代だろう。だから、僕の中では一番新しい歌手がWinkであって、それ以降は全部「最近のやつら」という分類である。個々の曲については全く知らん。典型的な時代遅れのおっさんというやつであろう。

 

カセットテープで思い出したが、昔はオープンリールのテープレコーダーというのがあった。「特捜最前線」の刑事部屋に置いてあるやつだ。映画「天国と地獄」で、犯人(山崎努)からの電話を録音するシーンが印象的で、それから刑事ドラマに欠かせない小道具になったようである。

多分このごろのゆとりガキだと思うが、オープンリールってものを知らないで「刑事ドラマに出てくる逆探知装置はデタラメである」などと、ドヤ顔でネット上に書いているやつが多い。だから、ドラマに出てくるあれはテープレコーダーであって、逆探知は業者に電話してやってもらってんだろうが。暑いからどうでもいいことに腹立ってきたな(笑)。

 

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