英語を得意科目にする方法

昨日のニュースを見ていたら、センター試験に代わる試験方式云々という話をやっていたが、かく言う僕は筋金入りの共通一次世代!……と言いつつ実態は私大中退だから、全く無関係というか門外漢もいいところだったりする。そんなことはともかく、こっちは外人と会話したいわけではないので、ただひたすら知識を詰め込んで読解力を上げて、男は黙ってマークシート方式といきたいところだ(いや門外漢なんだけど)。

受験方式がどう変わろうと、とりあえずビールみたいに、とりあえず英語が大事であることは永遠普遍の真理。受験においては、英語さえできればなんとかなる、というのは昔も今も同じなのだ。僕は英語が得意だったので意識したこともないんだが、成績のいい子でも英語ができないやつは本当にできないのだな。特にひきこもりや不登校を経験した人は、とてもじゃないが授業についていけなくなって、絶望的な気持ちとともに努力を放擲してしまうんじゃないだろうか。

 

現役の高校生でも社会人でもいいけど(大学生でも別にいい)、英語が苦手でどうにもならん!という人が、一転して英語を得意科目にする方法が、ひとつだけある。それは、中学校の英語をやり直すことだ。よくRPGで、敵が強くて歯が立たないという場面があるでしょう。そういう時は、もと来た道を引き返して、ひとつ前の町のあたりまで戻って経験値稼ぎをやればいいのだ。いくらなんでも、中学校の一番最初の授業から分からないということはないだろう。最初からやり直せば、どこで分からなくなるかが分かる。自分のレベルを把握することができるのも大きい。

大人になって中学校の勉強をするのは抵抗があると思うけど、このごろは社会人向けのやり直し用の中学英文法の本がいろいろ出ているようだ。あとはシス単の中学版で単語を覚えれば、中学英語は完璧になるだろう。あなたがいま高校に入学したばかりだと仮定すれば、中学英語が完璧に理解できている状態というのは、これは「英語が得意である」と言い切ってさしつかえないと思う。

 

ここに至ってようやく、普通に高校レベルの受験勉強が開始できるというわけだ。意味の分からない参考書をただ読んだり書き写したりして、勉強した気になるというのは一番よくない。受験勉強はRPGの「おつかいゲーム」みたいなものであって、回り道してもひとつひとつイベントをこなして、フラグを立てていくしかないのである。

中学校で習う内容が完璧に押さえられていれば、センター試験や中堅校レベルの受験勉強は、それほど難しいものではない。具体的にいえば「総合英語Forest」「シス単Basic」を仕上げるだけで、偏差値60前後までは無理なく持っていけるだろう。有名進学校ではなく普通の公立校で、このレベルまで達するやつはそう多くないのだ。おそらく、ここまでいけば周囲から「あいつスゲーなあ」と尊敬を集め、女子たちからキャーキャー騒がれるにちがいない(あとの方は保証できないけど)。

 

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ひきこもりでも大抵のことはやり遂げられる

僕は読書好きなので、嬉々として読書関係の記事を書くのだが、実際のところそういう記事は若い人には受けないのだな。当サイトでいえば「勉強しないで大学に受かった」という話ばかり読まれているようだ。大学生の大多数が月に一冊も本を読まない、なんて話を聞くことがあって、本当かよ?と思ってしまうのだが、読書好きの若者が少数派であるのは確かなのだろう。

映画やアニメ、漫画、ゲームもいいけれど、これだけでは視覚情報に偏りすぎているし、思考・思索という意味ではまったく踏み込みが浅いと言うしかない。特に当サイトのテーマはひきこもりによる勉強とネットビジネスであるから、活字から情報をインプットすることはやはり基本中の基本なのである。だからといって、「世界の歴史」を全巻一気読みしたり、ドストエフスキーだトルストイだと気絶的な大長編の話ばかり喜んで記事にしても、これは今どきの若い読者ちゃんに受けるわけがないのであった。(でも懲りずに書くんだけど)

 

話は飛ぶんだが、僕は「がんばる」という言葉が嫌いである。がんばるというのは一点に集中して異常な力を出すことであって、そのあとは反動でぐったりと疲れてしまうのだ。一日だけ一生懸命勉強しても、あとが続かなければ何の意味もない。継続して物事をやるためのコツは、実は「がんばらない」ことなのである。何事もダラダラと、毎日惰性でやるのが一番だ。ということを老境(?)にさしかかってようやく知ったわけである。ちょっと遅かったような気がするが……。orz

たとえば、千ページもある分厚い本を読めと言われたらいやになるだろうが、毎日十ページずつ休まずに読めば、百日たてば嫌でも最後のページまで達してしまうのだ。いくら本を読むのが苦手だといっても、十ページくらいは読めるだろう(それも読めないというやつが、こんな文字だらけのブログを見に来るとは思えない)。世の中のあらゆる物事は、これと同じく、何も考えずに進む一歩一歩の積み重ねにすぎないのだ。これは勉強にもネットビジネスにも当てはまることで、一日に惰性でやる作業量は微々たるものであっても、それに365日をかければ膨大なものになる。幸いにして(?)ひきこもりには時間だけはあるから、がんばらずにダラダラ続けさえすれば、たいていのことは必ずやり遂げられるのである。

 

僕がそのことに気がついたのは、おっさんになってからのことだった。若い頃からそういう姿勢ならよかったんだけどね。生来が怠け者なので、つい「今日は面倒だから明日からやろう」と思ってしまう。だが、昨日から見れば今がまさに明日なわけで、そう思った時が始める時だと思って、条件反射的にダラダラと作業をやり始めることにしている。というか、そういうふうに習慣づけているのだ。こういうところは、中年になってかなり人が変わったと思っている。

受験勉強もネットビジネスも、ひとつの教材(参考書)を最初から最後までやり抜くことが基本だ。その意味では、分厚い本を毎日少しずつ読んで、最後まで読み通すというのはトレーニングとしてちょうどいいのではないかと思う。コツはとにかく「がんばらない」こと。適当にいいかげんに、ダラダラと毎日継続することである。

 

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勉強をして何の意味があるのかという話

僕は子供の頃から成績がよかったので、周囲からはガリ勉と言われて、性格の悪い人間の代表として扱われていた。それが拡大して激烈ないじめに発展していったのである。ところが、当の僕自身は大学に入るまで(というか大学をやめるまで)試験勉強というものをまともにやったことがなかったのだ。だから、試験の点数を意識したことは全くないし、人並みな努力というものもしたことがなかった。まあ、怠け者でいいかげんな人間であったことは否定できない。

変な話だが、大学を中退してから勉強の必要性を知り、毎日少しずつ努力するということを知って、本当の「ガリ勉」になったのである。人が変わった、あるいは大人になったということかも知れない。

 

ところで、当サイトではお金儲けと勉強を二大テーマと考えている。お金を稼いで知性を身につければ、たとえニートやひきこもりであっても、社会ででかい面をしていられるだろう、というのが根本的な姿勢なのである。

そこでですなー、いざ勉強の話をしようとすると、周囲の普通の人たち(?)と会話が成立しないことが少なくないのだ。ようするに、知性を身につけようと主張しても、「大学で習った知識に何の意味があるの? 何の役に立つの?」などと言われてしまう。僕が文学部出身の歴史好きだから、なおさらその傾向が強い。法学部や経済学部ならいいが、文学部は社会では全く役に立たない、なんてことを親からも言われる始末なのだ。

こういうことを言う人たちは、学問とか知性とかいったことを理解していないのだ。大学を職業訓練学校かなにかだと勘違いしている。大学で学んだことが何の役に立つか、といえば何の役にも立ちはしない。ただ、教養を身につけることで高いレベルの境地に達することを目指しているのだ、としか言いようがないのである。それが腹の足しにならないからくだらない、と言われればそれまでのことなのだ。

 

しかし、そんなことを言い出せば、人間のやることは全部意味がない、という極論になってしまう。ざっくり言うなら飯を食うこととセックスすること以外は全部無意味だろう。お金にしても実体はただの紙きれであって、それ自体が何かの役に立つわけではない。価値があるという意味を付加することで、ようやく世の中に流通しているにすぎない。

つまり、自分にとって何が大切かという、その価値観を見きわめることに全てはかかっているのだ。教養を身につけること、毎日努力すること、本を読むこと、それが大事だと感じることが出発点なのである。腹の足しにならないからやらない、というのでは犬や猫と変わりがないではないか。……と言いつつ、今日もまた「役に立たん本ばかり読むな」と親から怒られてばかりなんだけどね。

 

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地歴・公民ではなく社会科と言え!(byおっさん)

毎度おなじみという感じだが、昨年からやっている中央公論社「世界の歴史(旧版)」と「日本の歴史」シリーズ一気読みは、いよいよ13巻に突入した。合わせて26冊目ということで、若者の活字離れに完全に逆行している(誰が若者だ)。

世界史は残りあと3冊で、19世紀末から20世紀初頭に入ってきた。この辺は通史ファンの間ではあまり評判がよろしくないようで、それはなぜかと尋ねたら(ベンベン)、やはり執筆者の先生方がひどい時代を経験してきているだけに、共産主義に対して好意的なところがあるのだね。だから現代の視点からすれば違和感が生じてしまう。もちろん、万人向けの世界史決定版ということで、そのあたりがソフトにまとめられているのは、名編集者・宮脇俊三の手腕なのかも知れない。

そういうところを差し引いても、肩の凝らない世界史講談という感じで一気に読めてしまうのが、このシリーズの偉大さである。第一次大戦あたりになると、高校の授業ではもう終盤であって、卒業が近いなあ、という気分になってしまう。

 

ところで、このごろは社会科ではなくて「地歴」「公民」と言うらしい。おっさんとしてはここで既に違和感ありまくりなんだが、公民ってのは「現代社会」「倫理」「政治・経済」だそうだから、数十年前とやっていることはあまり変わらないようだ(昔は現代社会なんてなかったけど)。われわれの頃は「倫社」「政経」と言っていたな。共通一次試験の時代だから、古い話である。

ときどき、地歴・公民対策で比較的簡単な地理を選べ!と教える向きもあるけれど、こういう変則的なやり方はよくない。ある程度以上のレベルの大学ならば、国語・英語・地歴の三科目で、おそらく日本史Bか世界史Bの選択ということになる。これは昔も今も不変であるようだ。どちらを選ぶかは好みの問題なのだろうが、僕はどちらかといえば世界史を薦めたい。自分が世界史好きということもあるんだけど、世界史の知識が乏しいと大学に入ってからいろいろ苦労するからだ。

 

さて、中公の「日本の歴史」は全26巻なので、いま読んでいる13冊目でちょうど折り返し点ということだ。12巻が信長・秀吉の天下統一を描いた話で、13巻では関ヶ原の戦、江戸幕府成立といったところ。日本史としてはひとつのクライマックスだろう。このあとは明治維新まで劇的な展開がなく、世界史に比べると読んでいてしんどくなってくる。

中公版は世界史・日本史ともに、決定版を目指したために踏み込みが甘いという声もある。だが、そこが読みやすさと面白さにつながっていることも確かなのだ。高校の世界史・日本史をきっちりやったあと、大学一年でこのシリーズを読めば最高なんだが、僕は当時、歴史を読むことも大学そのものも挫折してしまった。数十年後、まさにあの地点に戻ってやりなおしているわけで、そう考えると感慨もひとしおなのだ。

 

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文系が数学を勉強したっていいじゃないか

僕はいつも親から「おまえは出来が悪かった」と言われて怒られている。これは、僕が私立文系に進んだからで、昔の人の考えでは、国立や理系に行けない馬鹿が私立文系に進学する、ということのようだ。だから、地方国立大学に進んだ兄弟は優等生として誉められ、僕は最低の劣等生と思われているのだ。

実際のところ、いわゆる有名私大の文学部に在籍していたのであって、地方国立大は受ける気もなかったのだが、偏差値という話をすると「そんなものが関係あるか」とさらに怒られてしまって、全く話にならない。東京の人にこの話をすると、みんなびっくりしてのけぞってしまうのだが。

 

劣等生なら劣等生でいいのだけど、僕は文系とか理系とかいう分け方が嫌いである。確かに、受験科目が国語・英語・社会だったので、数学や理科の受験勉強はやってないわけなんだが……。しかし、ある時期から数学は得意科目になった。そのうちに、国立の二次試験のややっこしい問題をパズルみたいに解くのが趣味になって、四六時中解き方を考えていたら、付き合っていた女にドン引きされて相手にされなくなってしまった。まったく、学問を理解しない馬鹿女にも困ったものである(そうかー?)。

どうしてこういうことになったかというと、高校の時にろくに学校にも来ない不良っぽい生徒がいて、そいつが国語も英語もまるでできないんだが、数学だけは異常に好きなのだった。特に当時の数ⅡBが得意で、数学の試験だけ満点に近い成績を取る。数ⅡBといえば数列と行列、それに微積分の初歩であり、その様式美が面白かったのであろう。

 

それを見ていて、こいつにできるのなら俺にもできるはずだ、と思って、まずは数学Ⅰの一気勉強をやってみた。高校2年の夏休みだったと思うが、授業で使用する問題集を最初から最後まで一気に解くという、ムチャクチャなガリ勉をやったのである。うちの高校は当時、偏差値では二流だったので、数研出版の「3TRIAL」というやや簡単な問題集を使っていた。僕はこれが気に食わなくて、レベルの高い「4STEP」を勝手に買ってきて勉強していた。とにかく、その4STEPを文字通り寝食も忘れて解きまくったのだった。

その効果たるや絶大で、二学期になると数学は急に得意科目に変貌した。学校でセンター試験(当時は共通一次試験)対策のマークシート模試というのをやったんだが、数学は半分の時間くらいで全部解けてしまい、しかも百点満点であった。それ以来、僕は数学マニアになってしまったんだが、私立の文学部志望だから受験には全く関係がなく、こういうわけの分からん趣味を持つところに女がドン引きするのであろう。

それはともかく、センター試験の数学Ⅰに関して言えば、授業で使っている問題集を完璧に仕上げれば満点に近い成績を取れることは確かだ。どうも数学の成績がいまいちという人は、騙されたと思ってやってみてほしい。

 

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