ひきこもり・落ちこぼれが英語を得意科目にする方法

ひきこもり・ニート経験者で大学受験に挑戦しようと思っている人、あるいは今まさに現役中高生で、勉強法に悩んでいる人、いずれにしても勉強する上で最も苦労し、肝になる科目といえばやはり英語ですよね。英語が苦手という段階を通り越して、何をどうすればいいのか途方にくれているお友達も多いことと思うのである。そこで今回は、夏休み特別編の一つとして、英語を一転して得意科目にするテクニックをご紹介しよう。

特に高校生の諸君は、定期試験で平均点も取れずに困っているという人が多いようだ。ましてやひきこもりを経験したら、授業についていくのも難しいよね。それが突然、試験で80点とか90点とか取れるようになったら、これは人生バラ色というべきだろう。とても無理だと思うかも知れないが、ちょっとした要領だけで可能なのである。

 

高校で言えば、学校によって違うだろうがおそらく、昔のリーダーに当たる英文読解の授業と、文法や英作文をやる授業の二本立てが主流ではないかと思う。後者の方(仮に英文法としよう)は特に点を取るのが簡単で、一日の試験勉強だけで軽く80点は取れるのだ。なぜなら、この科目は教科書に出ている例文をそのまま出題する以外に問題の作りようがないからであって、試験範囲に出てくる短文(せいぜい20個くらい)を機械的に丸暗記すれば嫌でも正解してしまう。

ところが、英語の苦手な子に限って、この一番簡単なやり方をやらないのだなあ。試験の前日だというのに、まだ教科書の説明文を読んでは「分からない」と頭をひねっているのだ。こういうのを要領が悪いというのである。

分かる分からないは予習とか授業の段階での話であって、試験に臨んでは覚えるべきことを覚えることが全て。分からなくても丸暗記してそのまま解答すればこっちの勝ちなのだ。

 

英文法に比べると、リーダーは少し話が厄介である。これは出題範囲が10ページとかになるので、教科書を丸暗記するのは難しいですね。でも試験問題は「この英文を日本語訳しなさい」というのが60%くらいで、あとは「単語の意味を書きなさい」が20%、章の最後に出ている重要構文と簡単な問題が20%といった配分になると思う。後者二つは丸暗記しておけば40点確保できるよね。日本語訳は、普通に予習をやっている生徒なら問題なくやれるんだが、授業についていけないお友達にはこれがなかなか難しい。

一番簡単なやり方は、教科書ガイドに載っている日本語訳を丸暗記することだ(笑)。英語の勉強で日本語訳を丸暗記なんてのは邪道の極みだと思うけど、覚えたまま書き写せば正解なんだから、やらない手はないだろう。もちろん、英語の学力がついたわけでは全くないのだが、これだけで簡単に80点くらい取れちゃうので、周囲からは「英語が得意なやつ」と見なされるようになるだろう。

 

要するに、高校の定期試験では要領だけで好成績が取れてしまうということだ。若くて記憶力がいいんだから、覚えるべきことを覚えてそのまま書けばいいという話。英語が苦手だという人は、試験前になって分かるとか分からないとか、見当違いのことでエネルギーを浪費しているのである。

今日は高校生向けの話になったので、社会人の人が英語を得意にする話はまた今度やります。

 

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ディケンズを読もうと今さらながら思いたってみた

八ヶ月くらいかかって、中央公論社の「日本の歴史」「世界の歴史(旧版)」をほぼ読み終わった。ほぼ、というのは、つまらないところは平気ですっとばしたからである。書いているのが偉い学者先生だから、油断していると土地制度とか経済の話を延々ぶっとおしで続けるので、こういうところは読んでいられない(それではダメなんだろうけど)。あと、日本史でいえば、江戸時代になると天下泰平でほとんど事件が起こらなくなるのだ。幕末まで一気に飛ばすのも仕方のないところだろう。

それと並行して世界名作をいろいろ読んでいるんだが、急になぜかディケンズが読みたくなった。というのも英語の多読をやっていて、ふと英文学で最高の作家は誰だろうと考えたら、やはりディケンズだろうと思ったのである。そこでさっそく、「オリバー・ツイスト」「二都物語」「クリスマス・キャロル」と読んだところで、手持ちのディケンズ作品は打ち止め。次の書物を求めて、アマゾンのサイトで検索しては商品券と取り替える(セコい)という行動に出たのだった。

 

これだけの大作家だから、たいていの作品は1円(送料257円)で手に入るだろうと甘く考えていたら大違い。「デイヴィッド・コパフィールド」「大いなる遺産」といった有名作を除けば、ディケンズ作品は翻訳もあまり出てないし、出ても絶版になっていて馬鹿高い値段がついている。もちろん全集も出ていない。結局、英語圏ではわれわれが夏目漱石を読むように読まれているディケンズであるが、今の日本では全く流行らないようだ。

てなわけで、一冊手に入れるのにも苦労の連続なだが(と言いつつ、アフィリエイトで稼いだ商品券と替えるので実質タダなんだけど)、プロジェクト・グーテンベルクには全作品がUPされており、原文は自由に読めるのだ。英語圏の人は恵まれてるねえ。今の僕の英語力ではまだちょっと読めないが、いずれは原文でスイスイと読めるようになりたいものである。

 

で、さっそくアマゾンで買ったのが「デイヴィッド・コパフィールド(1)」と「骨董屋(上)」で、それぞれ1円と90円(送料257円)。さらにヤフオクで「荒涼館」を1100円でゲットだぜ。この「荒涼館」は筑摩世界文学大系の一冊本(三段組!)で、下手な辞書よりデカくて重い。文庫版を普通に買うと4000円くらいしちゃうので、これが現在の最安値という感じだ。なんだか、いかにして安く手に入れるかという、別のゲームと化しているな。

先週からは凄まじい大長編である「デイヴィッド・コパフィールド」(デビコパ)を読んでいるんだが、やはり気絶的に面白く、普通に読んでいるとあっという間に読み終わってしまいそうなので、懸命に自制して、なるべく読まないようにしている。オナ禁ならぬデビコパ禁である(笑)。1円で買った本でこれだけ楽しめるのだから、実にコストパフォーマンスのいい趣味だと言わざるを得ない。

 

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英語多読のちょっとしたコツ

英語勉強法として、手っとり早いところで「総合英語Forest」と「システム英単語Basic」を繰り返し薦めてきた。この二つを仕上げるだけで、基本的な知識としては十分であって、あとは高1の教科書レベルの英文を習慣的に読むようにすれば、まず中堅大学に合格するくらいの学力はつくだろう。勘違いしてはいけないんだが、文法や単語がそのまま出題されることはほとんどないので、結局は読解力を鍛えることが第一義。そのための文法であり単語なのである。

読解力といえば、僕が受験した大学は特に極端で、5ページほどの文章を読んで問いに答える「超長文問題」が売り物になっていた(某私大の文学部)。僕はまともな受験勉強はやってなかったが、SFペーパーバックを集めるのが趣味という変なおたく高校生で、他の受験生に比べると数百倍(数千倍かも)の英文を読んでいたので、読解力だけは卓越していた。くわえて歴史マニアであり、さらに文章を書くのが大好きで小論文が嬉しくてたまらず、英語・社会・小論文という受験科目は僕のためにあるようなものだったのである。これなら嫌でも受かるだろう。

 

そこで、英文をたくさん読む、いわゆる英語多読なんだけど、これはいきなり始めようと思っても、なかなか難しいものだ。平易にリライトされたgraded readersというのがいいのだが、市販のものは馬鹿高い。今はなき洋販から出ていた1000語とか2000語で読める名作シリーズなんてのは、高校のリーダーくらいの難しさなので割にスイスイ読めてよかった(洋販は倒産してしまったが)。前述のように僕は当時、SFの原書を読んでいて、これは大人向けの本なのでやたら難しいわけだが、訳文を読んで筋を知っていたから読めたのである。

そうやって強引に読んでいるうちに、英文をすらすら読むコツを発見した。知らない単語を飛ばせばいいのである。われわれは日本語の文章を読むときにも、知らない言葉は無意識のうちに飛ばしているのだ。場数を踏めば、飛ばした言葉を瞬間的に想像力で補う力がついてくる。もっとも、あまりにもレベルが違いすぎると、知らない言葉が次々に出てきて想像力が追いつかなくなってしまうのだが。

 

「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」といった児童文学の名作は、3000語の語彙があればほぼ引っかからずに読めるということだ。この3000語というのは、aとかtheとかいった基本語彙も含んでの話なので、実際に必要な語彙数はそれほど多くない。おそらく、ちょうど「システム英単語Basic」を仕上げたくらいのレベルだろうと思う。これでも英米では小学校高学年程度で読む本なんだろうけどね。プロジェクト・グーテンベルグでこのレベルの児童文学を検索して、毎日何十行かずつでも読む習慣をつければ、英語力は飛躍的にアップするだろう。

例えば、高校のリーダーの教科書は、普通に読めば一時間くらいで最後まで読み終わってしまう。その程度の分量しかないのだから、これは決定的に英文の読書量が不足している。読解力がなかなか上がらないのは、絶対的読書量が足りないからなのだ。毎日一時間ずつ英文を読むようにすれば、他の高校生に比べれば年間で365倍の英文を読んだことになる。それだけやれば負けるわけがないのは自明の理ではないか。

 

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落ちこぼれの英語勉強法!成績上位になる簡単な方法

受験科目の中で一番重要なのは、言うまでもなく英語である。と同時に、英語が苦手な生徒が多いこともまた事実であって、かなり成績のいい子の中にも、英語だけはダメというタイプが意外と多い。ということは、逆に言えば英語を得意科目にしてしまえば、普通の公立校レベルでは一気に成績上位に浮上することも可能なのである。

もちろん、そこにはちょっとしたコツがある。ただ授業内容をノートに取って、定期試験前にあわてて教科書を読み返すとか、そういう意味のないことをやっていてはいけない。やみくもに単語帳をやっては挫折して、問題集を見てはわけが分からず……といったあたりが、英語が苦手な子の平均的な状態ではないかと思うのだ。まず、これではダメだと言っておこう。

 

ちなみに、僕は高校時代、英語が得意だった。過去記事にも書いたけど中学の時にいじめに遭っていたせいで読書に逃避して、その流れでSFペーパーバックを集めるのが趣味になったので、高校の教科書に出てくる英語は、幼稚で退屈だったのである。これは特異な例ではあるんだけど、英語の試験においては八割がたが読解問題なので、英文の読解力をきわめれば、ただそれだけで80点は取れてしまうことになる。

英語の勉強といえば、ひたすら単語や構文を覚える者がほとんどなのだが、それが目的になってしまってはいけない。単語や構文がそのまま出題されるなんてことはほぼないわけで、それだけをいくらやっても点数には結びつかないのだ。あくまで長文読解のためのトレーニングであることを認識しておくべきなのだ。

 

とはいっても、センター試験や中堅校レベルの問題では、それほど難しい文章が出題されるわけではない。はっきり言えば「総合英語Forest」「システム英単語Basic」を仕上げておけば、読んで理解できない文章はなくなるだろう。この二冊を仕上げた上で、プロジェクト・グーテンベルグあたりで英米の児童文学を読むのを習慣にしておけば、普通の公立校レベルではあっさり成績上位になってしまうはずだ。そこまでいけば、定期試験前の泥縄式の勉強がいかにバカバカしいかが分かるというものだ。

もっとも、この勉強をやるためには中学英語が完全に理解できているというのが大前提である。中学校の学習内容が頭に入ってないという人は、「くもんの中学英語」あたりを先にやる必要があるのだが、こういうサイトをわざわざ見に来るほどの人なら、中学英語が分からないということは多分ないと信じたい(笑)。

 

結論的に言うと、試験問題の八割は読解問題なのだから、できるだけ英文に接して読解力を上げることに専念するべきである。文法や単語をやるのは、英文を読むための基礎がためであると認識してもらいたい。

で、肝心の読解力を上げる方法だが、その種の問題集は無味乾燥でつまらないので、前述のように英米の児童文学を数多く読むことを勧める。当時、僕が読んでいたものでは「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」「ドリトル先生」なんかが読みやすかった。その辺を好みにしたがって読みつつ、だんだんと大人向けの小説にレベルを上げていけば、自然に英語の学力もアップしていくだろう。

 

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英語勉強法に王道はあるのだろうか?ひきこもり編

昨日、メルマガ準備中と書いたつもりがブロマガと書いてしまい、よく考えたらFC2とニコニコのブロマガはもうやめたので「メルマガだよメルマガ!」と思って訂正した。ところが早くも検索なんかでブロマガで出てしまい、なんか恥をかいてしまった。いらんところで早いんだから困ってしまうな。まあ、何でもいいけど。

 

さて、ここから本題。大学受験における最重要科目といえば、もちろん「英語」である。特にひきこもりや不登校経験者となれば、全科目をまんべんなく勉強するのはキツいから、一点集中的に狙いを定めて偏差値上げをやる必要があり、そこで外すわけにいかないのが英語なのだ。逆に言えば、英語さえできれば何とかなる、という部分があるのも確かなのである。

そこで、英語が得意でない高校生(大人もそうだが)が、あるレベルまで受験英語を仕上げる方法はあるのだろうか、という問題について考えている。僕自身は英語はずっと得意科目であって、英語ほど簡単なものはないと思っていた。しかし苦手なやつは本当に苦手なんだなあ。

うちの親戚の子がなかなか優秀で、この前地方国立大学に入ったのだが、こやつが英語が全くできない。できないなりにやたら勉強したため、問題のパターンを覚えてしまって、なんとなく勘で答えられるくらいになってしまっているのだ。優秀に見えて、こういういいかげんな受験生は多いのではないだろうか。そんな力ずくのインチキ(?)ではなくて、苦手なりにも本当の実力をつけるやり方をやるべきだと考えるわけである。

 

できないやつにかぎって、いろんな参考書や問題集を泥縄式にかじって、勉強した気になっている。これがよくないのだ。英語だけではないが、受験勉強のコツは毎日少しずつ壁を塗るように知識を増やしていき、一冊の参考書を最初から最後まで何周もすることである。即戦力的な知識をつけるなら、やはり文法を叩き込むことだろう。英会話に文法は必要ないという話をよく聞くが、受験英語に関して言えば、まず文法がすべてと言っていい。僕がかなり感心したのは「総合英語FOREST」という参考書で、これを何周かやればセンター試験レベルならばたいていの問題は解けるようになるだろう。

あとは単語とリーダーである。こちらも大事といえば大事なんだが、文法に比べればあくまで余技レベル。単語はまず基本3000語を覚えることに徹するべきで、同時に高校1年の教科書程度の英文を大量に読むようにすれば、基礎学力としては十分につくはずである。リーダーの教科書などは、普通に読めば1時間かそこらで読み終わってしまうわけで、結局のところ英文の読書量が圧倒的に足りてないことが、英語アレルギーの人間を作る要因になっているのではないだろうか。

 

この文法・単語・リーダーの基本三点セットで、偏差値60くらいの英語力は確実につく。と言いたいところだが、問題なのは基本的な勉強をはじめるだけの学力もない生徒が大多数を占めるという事実なのだな。特に、ゆとり世代の諸君は中学校での授業時間が少ないので、基礎学力に問題のある場合が多いようだ。レッテル貼りはよくないけど、勉強が足りてないのは本当であろう。

だから「FOREST」を読んでも意味がわからない、という人はその前の、中学校の文法書からはじめる必要があるのだ。この場合もやり方は一緒で、文法・単語・リーダーの三点セットをきっちり極めることが重要だ。中学の文法はいたって簡単だし、基本単語は1000語くらいのものなので、その気になれば短期間で仕上げられるだろう。

 

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